約 1,504,648 件
https://w.atwiki.jp/idolversus/pages/7.html
対戦者を募集をする前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 このページでは対戦者募集のみを行なってください。 名前 誰か対戦していただけますか? - ケロタン 2015-03-11 13 14 27
https://w.atwiki.jp/mbanext/pages/59.html
VS MODE SLECT CHARACTER SELECT(シングル)操作方法 1P,2P,CPU TEAM A,B キャラクター COLOR SYNCHRO ACTION SKILL LEVEL PARTNER CHARACTER SELECT(チーム)操作方法 1P,2P,3P,4P,CPU TEAM A,B,RANDOM キャラクター COLOR SYNCHRO ACTION SKILL LEVEL VS OPTION対戦ステージ 対戦BGM 対戦ルール ポイント数 対戦時間 CPULV 味方攻撃 初期設定に戻す コメント この項目では対戦ルール設定画面での操作方法および項目の解説をします。 MBANの画面内の上部に操作方法が表示されていますので、併せてご覧ください。 VS MODE SLECT 「シングル」または「チーム」を選択する。 ネットワーク対戦ではルーム作成時に「ルール」の項目で作成者が事前に決めておくため、この画面は表示されない。 CHARACTER SELECT(シングル) 操作方法 枠を選択した後、上下キーでその枠内の項目を選択、左右キーで選択されている項目の内容を変更。 枠の選択後にステップまたはメニューキーで「準備完了」と表示され、枠の選択に戻る。 ガードキーを押すと「準備完了」表示はされずに枠選択に戻る。 ネットワーク対戦では、1P・2Pの枠に「準備完了」表示がないと次の画面に進めない。 PARTNERの項目に「準備完了」表示がなくても次の画面に進めるので注意。 1P,2P,CPU フリーバトルでその枠をプレイヤーとコンピューターのどちらが担当するかを選択する。 ネットワーク対戦では変更不可。 TEAM A,B シングル戦では変更不可。 キャラクター 使用するキャラクターを選択。8+8+1の17キャラの他にRANDOMを選択することができる。 COLOR A~Dの4種類のパターンのカラーリングを選ぶことが出来る。正規カラーはA。 他の人が同じカラーを使っていても選択可能。 カラーサンプルは各キャラクターのページで確認できます。 SYNCHRO ACTION ゲーム中に特定条件で使用可能となるシンクロアクションの設定を行う。 ここで設定したシンクロアクション以外はそのゲーム中には使用できない。 同一のシンクロアクションを別枠に設定することはできず、またシンクロアクションの分類に応じて設定が制限される。 設定は各枠×各キャラクターごとに保存されるので、同じ枠かつ同じキャラクターであればゲームごとに設定し直す必要はない。 RANDOMでは設定できない。この場合はその枠に保存された各キャラクターごとの設定が適用される。 SKILL そのゲーム中、何の操作がなくとも常に発動し続けているスキルの設定を行う。 3つまで設定でき、解禁されていればどの組み合わせも設定可能だが、同一のスキルを重複して設定することはできない。 MBANではスキルにデメリットは存在しないので、付けたいスキルが未解禁でも何かしら付けておくこと。 設定は各枠×各キャラクターごとに保存されるので、同じ枠かつ同じキャラクターであればゲームごとに設定し直す必要はない。 RANDOMでは設定できない。この場合はその枠に保存された各キャラクターごとの設定が適用される。 LEVEL 設定された星の数によってそのキャラクターの受けるダメージ比率が変動。 ☆5:等倍 ☆4:1.5倍 ☆3:2倍 ☆2:2.5倍 ☆1:3倍 ネットワーク対戦では基本的に☆5のみ使われる。 PARTNER シンクロアクションの使用時に出現するパートナーキャラクターの選択。 プレイヤーキャラとの組み合わせによっては戦闘開始時のボイスが特殊なものになる。 この設定が影響を与えるシンクロアクションは以下の3つ。 コンビネーションコンボ クロスファイア ショットブレイク CHARACTER SELECT(チーム) 操作方法 枠を選択した後、上下キーでその枠内の項目を選択、左右キーで選択されている項目の内容を変更。 枠の選択後にステップまたはメニューキーで「準備完了」と表示され、枠の選択に戻る。 ガードキーを押すと「準備完了」表示はされずに枠選択に戻る。 ネットワーク対戦では、1P~4Pの枠全てに「準備完了」表示がない、または3人以上が同じTEAMに編成されていると次の画面に進めない。 1P,2P,3P,4P,CPU フリーバトルでその枠をプレイヤーとコンピューターのどちらが担当するかを選択する。 ネットワーク対戦では変更不可。 TEAM A,B,RANDOM プレイヤーのチーム分けを選択する。 ネットワーク対戦では、 1戦目 1P A,2P A,3P B,4P B 2戦目 1P A,2P B,3P A,4P B 3戦目 1P A,2P B,3P B,4P A の3戦を一周としてこれを繰り返すのが一般的な流れである。 RANDOMも選択可能だが、ネットワーク対戦では基本的に使われない。 3枠以上がTEAM AまたはBの場合、次の画面に進むことはできない。そのため3vs1などといった編成は不可能。 全員がRANDOMを選択した場合でも必ず2vs2になるよう編成される。 キャラクター 使用するキャラクターを選択。8+8+1の17キャラの他にRANDOMを選択することができる。 COLOR A~Dの4種類のパターンのカラーリングを選ぶことが出来る。正規カラーはA。 他の人が同じカラーを使っていても選択可能。 カラーサンプルは各キャラクターのページで確認できます。 SYNCHRO ACTION ゲーム中に特定条件で使用可能となるシンクロアクションの設定を行う。 ここで設定したシンクロアクション以外はそのゲーム中には使用できない。 同一のシンクロアクションを別枠に設定することはできず、またシンクロアクションの分類に応じて設定が制限される。 設定は各枠×各キャラクターごとに保存されるので、同じ枠かつ同じキャラクターであればゲームごとに設定し直す必要はない。 RANDOMでは設定できない。この場合はその枠に保存された各キャラクターごとの設定が適用される。 SKILL そのゲーム中、何の操作がなくとも常に発動し続けているスキルの設定を行う。 3つまで設定でき、解禁されていればどの組み合わせも設定可能だが、同一のスキルを重複して設定することはできない。 MBANではスキルにデメリットは存在しないので、付けたいスキルが未解禁でも何かしら付けておくこと。 設定は各枠×各キャラクターごとに保存されるので、同じ枠かつ同じキャラクターであればゲームごとに設定し直す必要はない。 RANDOMでは設定できない。この場合はその枠に保存された各キャラクターごとの設定が適用される。 LEVEL 設定された星の数によってそのキャラクターの受けるダメージ比率が変動。 ☆5:等倍 ☆4:1.5倍 ☆3:2倍 ☆2:2.5倍 ☆1:3倍 ネットワーク対戦では基本的に☆5のみ使われる。 VS OPTION 対戦ステージ 戦うステージを選択。 選択出来るステージはこちらを参照。 対戦BGM 戦闘時に使用するBGMを選択。 新たに追加したBGMがある場合はこちらから選択可能です。 ゲーム本体に収録されているBGMについてはこちら。 対戦ルール バトルロイヤルとポイントバトルから選択。 バトルロイヤルの場合、倒れると、そのゲーム中では復活できない。 ポイントバトルでは、相手チームのキャラのどちらかを倒す毎に相手側のポイントが1減り、 相手チームのポイントを0にしたチームが勝者となる。 自分のチームにポイントが残っていれば、倒れても一定時間後に復活できる。 ネットワーク対戦では、シングルの場合バトルロイヤル、チームの場合ポイントバトルが一般的。 ポイント数 対戦ルールでポイントバトルを選択すると変更可能になる。 ネットワーク対戦では、3が一般的。 対戦時間 ∞または100秒から600秒まで100秒単位で選択可能。 ∞以外で対戦時間が終了した場合、残っている体力の多い方が勝利となる。 ネットワーク対戦では基本的に∞だが、対戦時間終了による体力勝ちで得られる実績があるのでそれ以外に設定されることもある。 その場合は200秒に設定するとシングルでもチームでも「たまに」程度の頻度で時間切れとなるゲームが出てくる。 CPULV CPU操作のキャラクターの強さを設定。 ☆の数が多いほど強くなる。が、最大になっても相手のコンボをバーストで回避したりはしない。 味方攻撃 チーム戦時、自分の攻撃が味方に当たった時のダメージを設定。OFFの場合は自分の攻撃は味方をすり抜けるようになる。 シングルでは設定はできるもののどれに設定しても自分の攻撃はサポートキャラをすり抜けるので特に意味はない。 ネットワーク対戦ではONが主で、たまにダメージ半減。OFFに設定されることはほとんどない。 初期設定に戻す 選択してステップキーを押すと、以下の設定になる。 対戦ステージ 闘技場 対戦BGM 白夜の丘 対戦ルール バトルロイヤル 対戦時間 ∞ CPULV ☆1 味方攻撃 ON コメント 名前
https://w.atwiki.jp/seed_psp_network/pages/7.html
続いてXLink Kaiで対戦するまでです。 部屋を作るまではいいのですが、問題が対戦相手です。 部屋はたくさんありますが、ほとんどが他の国の人たちです。 なのでこのサイトにあるチャットや掲示板で対戦相手を探してみましょう。 チャット 掲示板 まずPSPを起動します。 PSPの無線通信をONにし、ゲームに入り通信対戦等の画面にします。 その後、上の虫眼鏡をクリックします。 そうするとNetwork ReachableというところがYesと思います。 もしなっていない場合は、少し待つかここまで来る段階で間違っているかもしれないので見直しましょう。 次に上にある地球のマークをクリックします。 PSPの矢印を押します。 まだこのタイトルのゲーム部屋が用意されていないので上のところへ行きます。 ここで部屋を作ることができます。 人数を設定して入ってください。 メンバーはチャットや掲示板で探しましょう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3345.html
本項では『対戦ホットギミックシリーズ』の彩京製ナンバリングタイトルを扱います。 判定はいずれも「良作/バカゲー」です。 対戦ホットギミックシリーズ 【たいせんほっとぎみっくしりーず】 ジャンル 脱衣麻雀 高解像度で見る 高解像度で見る 対応機種 アーケード 発売・開発元 彩京 稼働開始日 1997年 対戦ホットギミック 1998年 対戦ホットギミック 快楽天 1999年 対戦ホットギミック3 デジタルサーフィン 2000年 対戦ホットギミック フォーエバー(4EVER) 判定 良作 バカゲー 彩京作品リンク ※ AmazonリンクのPS2版はCERO 18才以上対象(旧レーティング)だが、裸体描写は水着やコスプレに差し替えられているため注意 1人プレイは、熱く連打に燃えろ! 生意気な女は、ボタン連打でおしおきだ! 連打するボタンはA~Nのどれでもいいが、 俺はいつも Hボタン だ! 2人プレイは、 漢(オトコ) の戦いだ! 高い役をあがって、プロレス技を炸裂させろ! 概要 基本システム ゲームモード 評価点 問題点 総評 その他 移植・続編など 概要 二人打ちのオーソドックスな脱衣麻雀。相手の点を0以下にするか3回上がると勝利となり、「おしおき」と称してボタン連打であんなことやこんなことができる。対局が進むとともに少しずつ溜まっていく「ジャンパワー」を消費して様々なイカサマも行える。 豊富な女の子キャラによる華やかな演出が魅力で、一見脱衣麻雀として無難にまとまっているようだが、本作が語り継がれるタイトルとなった真の要因は2人対戦プレイの破壊力によるところが大きい。 人気成人向け漫画雑誌『COMIC快楽天』とのコラボレーションなど企画面でも話題を呼び、定番の脱衣麻雀タイトルとしてゲームセンターを彩った。 彩京から4作、版権を獲得したクロスノーツから1作がリリースされているが、麻雀ゲームの性質上作品ごとの変更点はマイナーチェンジの範疇となっているため、本項ではまとめて紹介する。 基本システム ルールは基本的にアリアリだが、タイトルの通り対戦を意識した作りになっており、3人麻雀の「ツモ損」のようなルール(ツモ減り2人分)が取り入れられている。 これによってツモで上がるよりも振り込み(捨て牌でロンすること)の方がダメージが大きくなる(親のハネ満ツモ18000÷3=6000より親の満貫直撃12000の方が痛い)。極力振り込むリスクを避けて直撃による大ダメージを狙う戦法がやや重要になっている。 また、面前ツモとピンフの複合が認められない(関西では面前ツモとピンフの複合を認めず面前ツモ30符とするルールがあり、関西方面拠点のビデオシステム・彩京・日本物産のゲームで用いられる傾向が強い)など、関西に拠点を置いていた彩京らしさを感じさせる部分が多少見られる。 プレイヤーをサポートするミニキャラが存在し、対局中はコミカルな動きで様々な画面表示を行う。 初代から「雀犬」と名付けられた犬が務めていたが、『デジタルサーフィン』からはジャンファイターのミニキャラも追加された。 ゲームモード 1Pモード すべての問題は麻雀で解決できるってゆうか、麻雀で解決しろ。当たって砕けろ、そんな感じの物語だ。 (公式より) ステージごとに表示される相手キャラから一人を選び、順番にCPUと対局を行っていく通常の1人プレイモード。1作目と4作目では腹立たしい女性を麻雀とおしおきで更正、2作目と3作目では異世界からの脱出という目的のストーリーがある。 少しずつ溜まっていく「ジャンパワー」を消費してイカサマアイテムを購入することができ、対局開始時に使用できる。 対局に勝利するとおしおき(いわゆる脱衣シーン)に移行し、ひたすらボタンを連打して女性キャラにエッチなことをできる。相手キャラごとに数種類のおしおきの中から1つを選択する形式だが、「おしおきしない」選択肢もあり、隠しキャラの出現条件になっていることがある。 通信対戦モード 永遠に闘い続ける運命にある、2人の漢の血と汗と涙の物語。とりあえず「お前ら誰?」って感じ。以上。 (公式より) 2台の筐体を連結させて行う普通の2P対戦(ネット環境以前のゲームである)。ゲーム開始時に対戦モードを選んでおくと乱入待ち状態で1Pモード開始となり、相手も対戦モードを選ぶと対局が開始。 イカサマアイテムの使用は不可だが、追い込まれた側は牌塗り替えが可能になる救済措置あり。 おしおきの代わりに実写の「ジャンファイター」たちによる狂気の必殺技演出(後述)が搭載されている。 ジャンファイターズモード 全国一般公募より厳選されたジャンファイター達が大暴れ! (中略) 謎の要素も満載!もうやるしかない! (公式より) 対戦モードの好評を受けて3作目『デジタルサーフィン』から追加された1人プレイモード。対戦モードと同じノリでストーリーが進むが、一般公募の謎キャラやゲーメスト誌(*1)のネタを絡めたフリーダムかつカオスを極めるストーリーが炸裂している。 4作目では「探偵物語」のパロディである「雀偵物語」になった。キャラが変わってもフリーダムなストーリー仕立ては相変わらずである。 評価点 多彩な女の子たちによる華やかな演出 それまでの脱衣麻雀によく見られた「あからさまなアニメ絵」や「コテコテの実写」のどちらでもないライトな雰囲気を前面に押し出し、脱衣麻雀を遊ばないプレイヤーにもとっつきやすいビジュアルをアピールすることで、新たな客層の獲得に成功している(多くの18歳未満の健全な男子をその道に踏み外させてしまった余罪もあるが…)。 特に初代と4作目『フォーエバー』でメインイラスト・キャラクターデザインを手掛けた司淳の評価が高い。アニメと写実の中間的な画風に加え、陰影の強い独特の塗りで当時非常に人気が高かった司氏の起用は本シリーズのイメージ・方向性を決定付けたと言っても良い。氏はこれ以前にも同社の『戦国ブレード』で彩京の作品に携わっており、ゲーセンでは既におなじみのイラストレーターになっていたこともプレイヤーのとっつきやすさに繋がったと言える。 2作目『快楽天』では成人向けジャンルで発行部数1位を誇る人気コミック誌『COMIC快楽天』とのコラボレーションを敢行。同誌で連載中だった漫画のキャラクターが多数登場する豪華な内容となり、「これを見て涙しない漢はいない!」との売り文句通り画期的な作品として話題をさらった。 3作目『デジタルサーフィン』では当時急速に普及し始めていたインターネットを題材に取り入れ、ホームページを開設して活躍していたイラストレーター陣を起用。吉崎観音や安森然、ありかわかときち、モグダンといったその界隈では有名な絵師らが名を連ねた。 イラストに負けず劣らずキャラクターボイスも豪華。マスコットのお助けキャラ「雀犬」(及び女の子の一人)を『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけでお馴染みの矢島晶子が演じているのをはじめ、こおろぎさとみ、松井菜桜子、くじらといった人気声優陣が惜しげもなく起用されている。 ゲームの性質上セリフの量はさほど多くなく、ただでさえゲームセンターは雑多に置かれたゲームのサウンドや周囲の喧騒でキャラボイスがかき消えがちな環境なのだが、細部に手を抜いていない姿勢が見て取れる。 マニアックなシチュエーションの豊富さ モロに性的なシーンはほとんど無いが、服に水をかけて胸だけを透けさせたり、体に巻きついているリボンを引っ張って脱がせるなど、フェティシズムをくすぐるマニアックなシチュエーションが多い。18禁タイトルとはいえ業務用という制限されたプラットフォームの中でできるだけのエロを、という開発陣の工夫であろう。 おしおきシーンはボタン連打に連動してアニメーションする要素が加えられている。連打するだけの単純な作業だが、ただ眺めるだけではなく少しでもプレイヤーをゲームに参加させようというアイデアは評価に値する。 胸がこぼれる際の「揺れ」が秀逸で、並ではないこだわりが込められている。おしおきが完了する寸前で止めてキャラの様子を楽しむことなどもでき、好みのシチュエーションをチョイス可能なことと相俟って大変よろしい。 デモ画面に顔が出ているのでバレバレだが、隠しキャラクターによるファンサービスも恒例となっている。ムサ苦しい野郎が紛れ込んでいる(ちゃんとおしおきもできる)のはご愛嬌。 笑撃の実写対戦モード 本シリーズの真の恐ろしさが詰まっているのが2P対戦(及び、対戦と同じテイストで進行する「ジャンファイターズモード」)。通常、脱衣麻雀の対戦と言えば「勝った側が女の子の脱衣シーンを見られる」というのが普通だが、このゲームの対戦にはそんな軟派さは微塵も無い。漢と漢の闘いである。 具体的にはジャンファイターと呼ばれる全身タイツを着た野郎二人(実写)が、上がった役に応じた様々なプロレス技(?)をかけ合う。役が低いときは普通の技が中心だが、高くなるにつれて「ヒザかっくん」や「ちゃぶ台返し」といった妙なものが増え始め、満貫以上にもなると「バズーカ」や「チクビーム」など、もうやりたい放題。 初代では1P側と2P側の必殺技は基本的に同じものだったが、『快楽天』以降はキャラ付けが進んで技の違いが際立つようになり、内容もどんどん狂ったものにエスカレートしていった。「北●百烈拳」や「アシュ●バスター」などのパロディ技も満載されており、『フォーエバー』のジャンデビルの頃になると「永井●に申し訳が立たないような技を平気で繰り出す」と公式でコメントされている。 そんなジャンファイターたちの必殺技の花形が、跳萬以上の役で高確率で発動する「辱め固め」(*2)シリーズ。背後から相手の両足を掴んでおっぴろげさせつつ、局部を露出させて辱めるという恐ろしい技である(勿論モザイク有)。続編が出るたびに新たな辱し固めのバリエーションが追加されていき、最終的には膨大な数の辱め固めシリーズを生み出すに至った。異様にチープな画面構成との相乗効果でシュールなことこの上ない。 表向きは女の子にあれやこれをするゲームなのに、この変わりようはいったいどういうことか。本当に同じゲームなのか。シューティング界から脱衣麻雀に殴り込みをかけた彩京(*3)が一瞬にしてゲーセン野郎の目を引き付けた狂気の産物だった。 なお、ジャンファイターは京都大学プロレス研究会の学生らが演じている(彩京の旧社名は「彩アート京都」)。辱め固めは京大プロレス研の伝統技だそうな。 1枚の基板で2台の筐体を稼動可能なオペレーターに優しい仕様など、地味な部分でも頑張っている(ただしリミックス作『インテグラル』『ミックスパーティー』では対戦は不可)。 問題点 点数計算に一部誤りがあり、ツモ上がりが弱いルールになっている(*4)。そのため、イカサマアイテム選択や戦法に若干のセオリーと予備知識が必要。 使用キャラの概念やそれに伴う戦略性の違いなどが無いことは物足りないと言えなくもないが、ゲームのコンセプトとして最初から切られている要素なので、そういうゲームと言えばそれまでである。 些細な問題ではあるが、初代のシステムが続編でもほぼ変わらずに延々と使い回されマンネリ化が進んでいった。さらには本作と同じく彩京がリリースした『G-taste麻雀』でも使い回されている(*5)。 対戦モード時唯一のイカサマ技は前述の通り3本目開始時に負けている側だけが使えるのだが、点差等は考慮されない(100点差でも使える)為、よほどの差が無い限り3本目開始時に負けていた方が有利。 総評 バカゲー要素をこれでもかと満載しながら、気軽に遊べてしっかりエロい内容で不動の人気を勝ち取った稀有な作品。 彩京の創業当初から垣間見えていたマトモなゲームに変なものをぶち込むという特有の奇妙なノリ(『ストライカーズ1945』などにも見られる)の極致にあたるのが本シリーズである。 1Pプレイではこっそりとエロを堪能し、対戦ではバカバカしい必殺技で盛り上がる二度おいしい作りで好評を博し、90年代後半のゲームセンターの18禁コーナーには必ずと言っていいほど設置されていた人気タイトルとなった。 イラストは今となっては多少古臭さを感じるかもしれないが、司淳氏の画風などは時代の流行に左右されにくい味があり、当時プレイしていた人もそうでない人も楽しめる脱衣麻雀の名作である。 でも脱衣麻雀は18歳になってから! ジャンファイターとの約束だ! もっとも、本作がゲーム史に名を刻んだ最大の理由はジャンファイターの存在のおかげであり、脱衣の方がおまけだが…。 その他 ボタン連打による脱衣システムにはユウガ(カプコンの別名義)の『麻雀学園』の影響が見え隠れする。ゲーメストでのカプコン・彩京開発者インタビューでは彩京スタッフがユウガの『麻雀スーパー○禁版』について語っており、その中でのイタズラから本作のヒントを得たとのこと。 『デジタルサーフィン』を除き、隠しキャラはいずれも同社が主力としていたシューティングゲームからのカメオ出演によるファンサービスとなっている。 初代と快楽天では『戦国ブレード』の富樫こより、『ガンバード』シリーズのマリオン、いろんな作品に顔を出す"風雲はだか侍"アインの3人。フォーエバーでは『戦国ブレード』のユーニス、『ガンバード』のヤンニャン、『ソルディバイド』のカシュオンの3人…の「そっくりさん」と言い張っている(本シリーズのキャラは全員名前が微妙に違う(*6)。そもそもマリオンとユーニスが本人だったら(未成年的な意味)でヤバイ(*7))。 3作目『デジタルサーフィン』には「ゲーメストとのコラボレーション」という裏コンセプトがあり、メスト愛読者なら必笑もののネタが散々詰め込まれていたのだが、その中でもジャンファイターモード時に対戦する「ジャンメスト(石井ぜんじ&タブチ健康)」(*8)に勝利した時の大技として「新声社爆破」(当時新声社は新しい自社ビルを建てたばかりだった)という必殺技が仕込まれていた。……しかし本作の発売からわずか1ヶ月後、新声社はリアルに爆死(経営破綻(*9))し、彩京渾身のネタとともに伝説と化した。 後にゲーメスト編集部員がエンターブレインに移籍してアルカディアを創刊した際には、彩京は「もう爆破しないよ!」との祝辞を寄せている。 ちなみに、当の彩京自身も発売から3年後に消滅(クロスノーツに吸収合併された挙句、翌年ゲーム開発部門が消滅)してしまった。開発者はのちに彩京(クロスノーツ)が液晶開発を請け負っていた発注元である某遊技機メーカー(取り扱い対象外なので名は伏す)へと転籍したが、その会社も解散の憂き目にあい、現在消息不明。関係した会社を爆破しまくりである。 なおこのコラボでは「新声社爆破」ばかり有名になっているが、その他の勝利時の技も「しゃがみ大ピンチ」「インド人を右に」「スーパーウリアッ上」といった誤植をネタにした「誤植乱舞」や、敗北時には石井ぜんじが打撃をコマ送りで繰り出す「ぜんじ乱舞」といったネタも仕込まれている。 スタッフロールの「協力」には新声社の他に『ストリートファイターEX』などで知られるアリカの名前があるが、これはジャンファイターモードにて特定条件を満たすと隠し対戦キャラとして登場する「ジャンアリカ」絡みのもの。当時、ゲーメストに同社の広告漫画である「そんなんARIKA」(*10)が掲載されていた縁で何故か一緒にコラボレーションを果たすということに・・・ 『快楽天』のジャンファイター(ジャンジャパン ジャンアメリカ)が着用していた全身タイツは、ゲーメスト誌上で読者プレゼントに提供された。 尚、誤植で有名だったゲーメスト誌上では、本作自体もまた「対戦ホ…トギミ…ク」と表されている。「ッ」が小さすぎて「…」に見えてしまったか、何故か死にかけたようなタイトルに。 移植・続編など 『麻雀ホットギミック インテグラル』(2001年) 4作目までの脱衣モードを詰め込んだ総集編。ただし脱衣に特化した作品のため、ストーリーがところどころ削られており、対戦モードとジャンファイターズモードが収録されていない。 本作ではどういうわけか相手をハコ点にしないとおしおきが見れないようになっている。 『対戦ホットギミック ミックスパーティー』(2005年) 彩京を吸収合併して版権を引き継いだクロスノーツより発売。インテグラルと同じく4作目のまでの脱衣モードを全て収録した総集編だが、前作とは違い各作品を個別に遊ぶことができる。また、ストーリーの完全移植、TAITO Type X基板の採用に伴うグラフィックの高解像度化修正が行われた。ただし今回も対戦モードとジャンファイターズモードは収録されていない。 『対戦ホットギミック 未来永劫(未来へゴー)』(2006年) 6年ぶりとなった完全新作のナンバリングタイトル。シリーズで人気の高かったイラストレーター(司淳・獅子猿・宗我部としのり・みづきたけひと・白亜右月)をキャラクターデザインに起用した。悪名高いクロスノーツだが、本作の場合は他のジャンルほど複雑な開発ノウハウを必要としなかったためか、比較的マトモと言って良い出来に落ち着いている。 Windows版 稼動当時には積極的な移植は行われなかったが、2003年より委託を受けたハーベストからグラフィックの高解像度化とCG・おしおき鑑賞モード追加を行ったWindows版が各種発売されている。ただし、こちらは ソフ倫のシールが貼られた18禁ソフト扱い 故か脱衣モードしかなく、対戦モードとジャンファイターズモードは収録されていない。 プレイステーション2版 CERO18推奨となっているが、当然アダルトな表現は極力抑えられており、いわゆる「着エロ」路線への転換が図られている。 『対戦ホットギミック コスプレ雀』(2004年4月29日) 初代ホットギミックのアレンジ移植。司淳氏デザインによる新キャラクターが追加されたほか、イラストブック付きの限定版が同時発売。 『対戦ホットギミック アクセス雀』(2005年4月28日) 3作目『デジタルサーフィン』のアレンジ移植。吉崎観音氏デザインによる新キャラクターが追加されたほか、スペシャルパッケージと特製ブックレット付きの限定版が同時発売。 『対戦ネットギミック カプコン 彩京オールスターズ』(カプコン・彩京、2001年6月28日) ドリームキャストで発売された、カプコンと彩京の共同開発プロジェクト作品。両社の人気キャラクターたちが二人打ち麻雀を繰り広げる(脱衣要素はなく、1PモードではCG収集がメイン)。オンライン対戦モードが収録されており、対戦で得たポイントを使用してカスタマイズしたジャンファイターによる3Dグラフィックの必殺技の応酬が楽しめた(現在はサービス終了)。しかし1Pモードでは登場キャラ数が非常に多い分、1人あたりのボリュームが全体的に不足しており、CG収集も作業感と手抜き感を強く覚えさせるものであったため、評判は芳しくなかった。 ちなみにこの他の共同開発プロジェクトとして、ドリームキャスト版『ガンバード2』と、アクションシューティング『ガンスパイク』が製作された。ガンバード2には『ヴァンパイア』シリーズの人気キャラクター・モリガンがゲスト参戦。ガンスパイクには『ストリートファイター』シリーズのキャミィとナッシュ、『魔界村』シリーズのキング・アーサー、『ワンダー3』に登場するシバ・シンタロウ、『ヴァンパイアセイヴァー』のバレッタ、『ロックマン』シリーズのロックマンなど、様々なカプコンキャラが出演している(*11)。 『ホットギミック コスプレ雀 for Nintendo Switch』(2018年7月5日 ダウンロード専売) 平成最後の夏にまさかの任天堂ハード参戦。PS2版『コスプレ雀』の移植でCEROはD。 タイトルに「対戦」と入っていないが恐らく文字数の関係で削られたと思われる。タイトルロゴには「対戦」の文字があり、ジャンファイターモードも完備。 配信当初はeショップの画像がパンツ丸出しだったが、一週間も経たずに差し替えられた。さすがにまずかったらしい。 『対戦ホットギミック アクセス雀 for Nintendo Switch』(2019年7月4日 ダウンロード専売) 令和最初の夏にまたもや登場。今回はちゃんとタイトルに「対戦」と入っているので安心だ。もちろんCEROはD。 1Pモードやジャンファイトモードの他に、新たにフリープレイとストーリーモードが追加され、4つのモードが選べるようになった。ちなみにストーリーモードは「正義のために麻雀ファイト!町の平和のために戦わなくては。」という内容。 この他、ゲーム以外では2002年10月に奥村遊機からパチンコ『CRホットギミック』がリリースされている。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/90.html
ネットワーク対戦 【ネットワークたいせん】 ネットワーク対戦 概要 対戦する場合 店内対戦 ランク一覧 変遷 関連用語 概要 ポップンミュージック20 fantasiaから設けられたシステムで、NORMALモード内に組み込まれている、これまでの「ネット対戦モード」の要素を取り込んだもの。 システム改変により、最大の特徴として1ステージごとに対戦が可能となっており、オジャマの有無および「対戦しない」を選択可能なので、自分のプレイスタイル・プレイ状況に応じて選択できるのが特徴。 また1つの譜面で4人まで(fantasia~ラピストリアは6人まで)対戦できる。 対戦を行うにはe-amusement passを使用したプレイが必須となる。 ポップン20ではEXTRA STAGEや、IRカテゴリから選曲した場合はネットワーク対戦はできなかったが、ポップンミュージック Sunny ParkからEXTRA STAGEでの対戦が可能になった。 ポップンミュージック ラピストリアからは、稼働開始から一定期間が経過した後にオンラインアップデートで追加される形式となっている。 スコアチャレンジのカテゴリから選択もしくは募集している譜面においては、対戦が成立すると対戦を行ったプレイヤー全員がランキング参加の対象となる(募集している場合は「SCORE CHALLENGE」表示がある)。 対戦する場合 A 選曲後に対戦を行う 選曲画面では選曲後に、対戦を行うか行わないかを選択する。「オジャマありで対戦」「オジャマなしで対戦」を選択した場合は一定時間の間、対戦者を待つ形になる。一定時間内に対戦者が現れた場合は、「2~4人(ラピストリアまでは最大6人)で対戦」という形で楽曲プレイに移る。お邪魔有りでプレイした場合は、オプション設定後にオジャマを設定する。従来のネット対戦からのシステムとしては、オジャマコンディションが設けられて引き続き採用されている。1曲ごとにオジャマコンディションが変動するシステムとなっているが、使用可能なオジャマのコンディションをGATEページから確認できないのが難。対戦者待ちをしている場合、対戦開始まで対戦する相手のファンタジアパスポート(pm20)、ポップル(SunnyPark)の情報を閲覧できる。また白・黄・緑の6ボタンで効果音を鳴らせる(うさぎと猫と少年の夢からボイスの仕様が変更された)。 1 2 3 7 8 9 キラっとした音 ネコの鳴き声 口笛 ピコピコハンマー音 銃声 拍手 SunnyParkでは白ボタンが特定の期間中、「メリークリスマス」や「あけましておめでとう」の音声に切り替わる。 B 対戦カテゴリから現在募集している譜面を選択 また、新たに対戦カテゴリ・フォルダが設けられており、お邪魔有り・お邪魔なしごとに設けられている。このカテゴリ・フォルダから楽曲を選択することで対戦に参加する方法も可能。この場合、対戦を募集しているジャンル名(曲名)の横に対戦募集時間を示す砂時計が付いており、緑⇒黄⇒赤の順で変化していく。赤の場合は残り時間が少ないので、対戦した場合はすぐに決定しないと参加失敗という場合もあるので注意。選曲の制限時間を上手いこと活用するのも1つの手。対戦を行わない場合や、どちらの対戦方式でも制限時間内に対戦者が現れなった場合は通常プレイに移行して、もちろん白ボタン同時押しによるオジャマ設定も可能。 お邪魔ありで対戦が成立した場合は、ハリアイ画面で白もしくは黄色同時押しをせずに赤ボタンを押すとお邪魔の設定はできない(「おまかせ」状態のまま楽曲プレイに移る)ので注意。 従来通りオジャマゲージが貯まるとオジャマポップ君が降ってくるが、今までと異なり順位が書かれていないため、どのプレイヤーに対して攻撃するのかが分かりづらくなっているのが難。 特に同キャラクターを使用している2人以上の相手に対しては少々きついか。 4人以上の対戦ではリアルタイムにおける自分の順位によって攻撃対象のプレイヤーが変わり、オジャマポップ君のアイコンが2種類交互に降ってくる仕組みとなっている。 楽曲プレイが終了後は従来のネット対戦と同じく、各種ボーナス点が加算される。 ステージ別のボーナス点はポップン19のネット対戦と同じシステムになっており、対戦者数とそれに応じた順位でランク変動が起こる。 ボーナス点を含めて同点だった場合、募集していた楽曲へのエントリーが早かった順番で順位が優先される。 お邪魔ありで対戦が成立した場合は、クリアの有無に関係なくFINALステージを除き、次のステージに進むことができる。 ただしお邪魔なし対戦の場合はステージ1のみ、クリアの有無に関係なく次のステージに進める(特定のポップンクーポンを使用している場合はその限りではない)。 eAMUSEMENTサイトでは、対戦を行ったプレイヤーをポプともとして登録ができる。 この方法で登録する場合は、最も最近対戦したプレイヤーを基点に過去を遡って延べ30名までの中からの登録となる。 店内対戦 詳細は上記ページおよびローカルモードを参照。 2台以上設置されている店舗では店内対戦ができる。 LOCALモード(Sunny ParkまではNORMALモードを選択後、対戦を行うかどうかのフローが追加されるので、そこで店内のプレイヤーと対戦)を選択すればよい。 プレイヤーとのマッチングでは、対戦待ち中に最後に入ったプレイヤーが赤ボタンを押すか制限時間を経過、もしくは上限の6人(eclaleより上限4人)が揃ったらマッチング完了となる。 楽曲選択はマッチングしたプレイヤーの中から、選ばれた1人が楽曲を選択し、残りのプレイヤーは選択した曲の譜面難易度を選択する方式になる。 但しニエンテのように曲構成や曲の長さが異なる曲や一部の楽曲は、別難易度対戦ができない(全員が同一難易度でプレイする形になる)。 また店内対戦では設定曲数分プレイという形になるが、プレイ結果の内容に関係なくEXステージに進むことはできない。 エクストラポイント・ポップンオーラはクリアすれば獲得できる(それぞれ該当作品のみ)。 ランク一覧 ポップン20・Sunny Parkのみに存在。 従来のネット対戦モードの部屋と考えればいいだろう。 最初はDランクからスタートして、最上位は「God」となる。 ラピストリアから廃止。 最初はDランクからスタートして、メーターがフルになるとランクアップ。 逆にメーターが空になるとランクダウンする。 また、対戦を行うことによる特定の条件で獲得する要素も存在する。 God Legend Master S+ S A+ A B C D ポップン20のスタッフコメントで、おーつがネットワーク対戦に関するプログラム作成に関わっていたことが述べられていた。ポップン19までのネット対戦とは内部システムに大きく違いがあったため、通信処理・マッチング・サーバなどの各種プログラムを作り直していることが語られている。 変遷 ネットワーク対戦/ポップン20 ネットワーク対戦/SunnyPark ネットワーク対戦/ラピストリア ネットワーク対戦/eclale ネットワーク対戦/うさぎと猫と少年の夢 ネットワーク対戦/peace 関連用語 ネット対戦モード アルバム発売記念イベント チームバトル ネット対戦しませんか?キャンペーン#? 店内対戦で別難易度が選択不可能な楽曲一覧 →店内対戦を参照。 ネット対戦関連
https://w.atwiki.jp/bountyhounds/pages/23.html
メインメニューの「WIRELESS PLAY」=対戦モード Q UMDユーザーvsUMDユーザーの場合は? Q UMDユーザーvsシェアリング版ユーザーの場合は? Q シェアリング版ユーザーvsシェアリング版ユーザーの場合は? Q UMDユーザーvsUMDユーザーで対戦後の戦績は本編に影響する? メインメニューの「WIRELESS PLAY」=対戦モード UMDユーザーとシェアリング版ユーザーでも対戦可能だったりするせいか、どうも対戦モードの仕様がよくわからんという意見が多く、対戦経験者が少ないのか情報もあまりないので、一応わかる範囲だけで申し訳ありませんが書いときます。誰か追記キボンヌ・・ Q UMDユーザーvsUMDユーザーの場合は? A 「VS UMD User」ではお互いにシングルプレイで育てたキャラ同士による対戦ができる。さらに、「制限時間(最短60秒~無制限まである…らしい)」「対戦ステージ(10種類ある…らしい)」「ハンディキャップ(最大ライフ値を5段階で調整できる…らしいw)。なお、対戦時のキャラの装備は、シングルプレイで最後にセーブしたときの状態になっています。店か自室で装備を確認・変更したうえで、対戦にのぞむべきですね。 Q UMDユーザーvsシェアリング版ユーザーの場合は? A 「VS MODE」ではあらかじめ用意されている固定Lvのキャラ、装備、制限時間、対戦ステージで対戦する。UMDユーザーがシングルプレイで育てたキャラを、シェアリング版ユーザーも使えるようにして同キャラ対戦!ということはできない…っぽい。詳しい人いたら補足ヨロシコ Q シェアリング版ユーザーvsシェアリング版ユーザーの場合は? A 「ゲームシェアリング」のワイヤレスプレイで「VS MODE」を選択し、UMDが一枚もない状態で対戦することができる(当然だがシェアリングデータがメモリーに残っている状態じゃないと無理です)。この場合も、用意されている固定Lvのキャラ、装備、制限時間、対戦ステージでの対戦となる…らしいです。 Q UMDユーザーvsUMDユーザーで対戦後の戦績は本編に影響する? A 影響しない…とのことです。本編を再開したら残弾数が減ったまま、とかいう心配はないわけですねw オマケ情報:「Xlink」(Xlink Kai Evolution VII)を使ってバウハンのネット対戦が可能らしいです。興味のある人は pspwiki とか Xlink で検索汁!導入は自己責任で!
https://w.atwiki.jp/shapthh/pages/11.html
ここに ○月○日対戦表 という形式で対戦表を乗せます。 サンプル対戦表
https://w.atwiki.jp/pad_se/pages/24.html
対戦モード ワールドマッチ…期間限定で配信されるイベントダンジョンを固定されたチームでハイスコアを目指す。また、常設マッチでスコアを競うこともできる。 フレンドマッチ…ホストが部屋を作り、番号を教えてもらうことでswitch本体のフレンドでなくても遊ぶことができる。 COMマッチ…対戦相手はCOMとなるが、全てのダンジョンを遊ぶことができる。 各モードの違いなど ワールドマッチ フレンドマッチ COMマッチ 経験値(*1) 1000+順位ボーナス 200+順位ボーナス 200+順位ボーナス ダンジョン 常設とイベント 全て 全て マッチング 60秒(*2) 任意 ほぼなし 使用可能なチーム 常設のみ所持チームも使用可能 すべて使用可能 固定チームのみ 順位ボーナス 順位 取得EP EXPボーナス 1位 100 10% 2位 80 8% 3位 50 6% 4位 40 5% 5位 30 4% 6位 7位 8位 スコア計算 項目 計算 バトル突破 突破階層×10,000 タイム 残り時間(秒)×500 平均コンボ コンボ数×2,000 消し方ボーナス 下記参照 キー操作ボーナス 20,000(*3) 最大コンボ 10,000(*4) 最大ダメージ 10,000(*5) 最大特殊消しボーナス 10,000(*6) 特殊消し 各チームが持つ攻撃系覚醒能力(+追加攻撃)に設定されるボーナス。 (列消し強化と追加攻撃はバッジでも設定できるため常時表示されている) 各種覚醒能力を発動させるとボーナススコアが加算される。 また、最も発動回数が多いプレイヤー1名は最大特殊消しボーナスとして1万点加算される。 覚醒 スコア 2体攻撃 400 列消し強化 600 コンボ強化 500 追加攻撃 700 5色攻撃 800 4色攻撃 500 十字消し 1000 L字消し攻撃 800 ダメージ無効貫通 2000 チーム一覧【イベント】 No.(*7) イベント チーム名 攻撃倍率(*8) 1 エキドナ杯 ルミエルチーム 9倍 2 ウミサチヤマサチ杯? アヌビスチーム 10倍 3 学園杯1? サクヤチーム 12倍 4 軍茶利明王杯? モリグーチーム 12倍 5 ミヤ杯? ラー=ドラゴンチーム 12倍 6 メイメイ杯? ラグナロク=ドラゴンチーム 15倍 7 ジューンブライド杯1? ルシャナチーム 16倍(十字2個) 8 スオウ杯? レイランチーム 10倍 9 ロシェ杯? ネヴァンチーム 20倍(十字2個) 10 イルミナ杯? 小喬チーム 12倍 11 夏休み杯1 イズン イズーナチーム 12倍 12 夏休み杯2 風神チーム 16倍 13 ドット・ロノウェ杯 ドット・ディル=シリウスチーム 12倍 14 大威徳明王杯? ロノウェチーム 12倍 チーム一覧【常設】 1 ルシファー杯 トラゴンチーム 9倍(十字2個) 2 アンドロメダ杯 ツクヨミチーム 8倍 3 ベリアル杯 ホルスチーム 10倍 補足 アップデート後に追加された助っ人選択で、覚醒スキルを一度だけ借りることができる。尚、フレンドマッチでは一つの部屋のCOMが固定なので、使いたい覚醒スキルがあれば何度も選ぶことが出来る。 アップデート前まで対戦モードで1フロアをクリアするだけで経験値が1000手に入れられるという仕様があった。7月14日のアップデートにて、1フロアごとに手に入れられる経験値が設定され、現在は不可能となっている。 アップデート後、COMに使用不可能なモンスター(*9)がいることも明らかになっている。(今後のイベントで入手できるかもしれない) ジューンブライド杯1とスオウ杯の報酬であるアバターは公式の動画(*10)により、事前に漏れていたこともあった。 このモードは8人対戦だが、ワールドマッチでは必ず1人CPUが混じるようになっている。(本家パズドラの8人対戦と同様)
https://w.atwiki.jp/tscardbattle/pages/121.html
ここでは対戦形式の種類を紹介します。 トーナメント/逆トーナメント形式 様々な大会でよくある、勝ち抜き型の対戦形式です。 逆トーナメントは、その名前の通りに、負け抜き型の対戦形式です。 適切な人数は4人、8人、16人の時。 平衡して逆トーナメントも行う事もあります。 例 総当たり形式 全員と必ず1度対戦する形式です。 例 ドラ ウサ ウシ 先生 ネコ ですの 姉御 ぬめ 勝ち点 順位 ドラ子 ― ○ × ○ × × ○ ○ 4 3 ウサ子 × ― ○ × ○ × ○ ○ 4 4 ウシ君 ○ × ― ○ ○ × ○ ○ 5 2 タヌヌ先生 × ○ × ― ○ × × × 2 7 ネコさん ○ × × × ― × ○ ○ 3 5 ですの ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○ 7 1 姉御さん × × × ○ × × ― × 1 8 ぬめ君 × × × ○ × × ○ ― 2 6 スイスドロー形式 勝率が同じ人同士で対戦する形式です。 現実世界のカードゲームや囲碁・将棋等幅広く使われています。 対戦数を抑えて順位を付けるのに適しています。 例 1回戦 2回戦 3回戦 順位 ドラ子 ウサ戦1-2× 姉御戦0-2× です戦1-2× 8 ウサ子 ドラ戦2-1○ ぬめ戦1-2× ネコ戦1-2× 5 ウシ君 タヌヌ戦2-0○ ネコ戦2-0○ ぬめ戦1-2× 2 タヌヌ先生 ウシ戦0-2× です戦2-1○ 姉御戦0-2× 6 ネコさん です戦2-0○ ウシ戦1-2× ウサ戦2-1○ 3 ですの ネコ戦0-2× タヌヌ戦1-2× ドラ戦2-1○ 7 姉御さん ぬめ戦1-2× ドラ戦2-0○ タヌヌ戦2-0○ 4 ぬめ君 姉御戦2-1○ ウサ戦2-1○ ウシ戦2-1○ 1 ブロック形式 人数が多い時に予選として使う方式です。 4名か6名を一組にして、勝った人を決勝トーナメントへ進めさせます。 スイスドロー形式の要領で先に何勝かした人を進出させる事が多いようです。
https://w.atwiki.jp/waretada/pages/180.html
現在 ゲームオンにて 開催が延期されています 2011年7月度アップデートより仕様を一部変更し復活。 (同じキャラクターを倒しても、ポイントが獲得できない仕様に変更されます。) 名号「萬人之上」以上のキャラクターが 洛陽城の「修練場の師範」(座標:47, 300)を通じて 参加費を支払う事で参加登録を行う事ができます。 参加費用 萬人之上 → 100,000銀銭 君臨天下 → 150,000銀銭 天上奇人 → 200,000銀銭 仙人指路 → 250,000銀銭 無極大道 → 300,000銀銭 軍閥対戦 軍閥対戦が開始されるとサーバ全体に公示が流れます。 軍閥対戦が開始されたら、参加登録を行ったキャラクターが以下のコマンドを 入力することで専用のマップに移動することができます。 軍閥対戦参加コマンド /対戦 /battlewar 専用マップに移動すると「青衣軍」もしくは「紅衣軍」に割り振られます。 相手チームのキャラクターを倒すことで、名号差に応じたポイントを獲得できます。 軍閥対戦中はチームの成績と上位5名の成績が画面に表示されます。 キャラクターが死亡した場合、洛陽城の葬儀屋に移動されます。 軍閥対戦中であれば、参加コマンドを入力することで再度専用マップに入場できます。 ※自チームに所属しているキャラクターは攻撃することができません。 軍閥対戦終了後(褒賞獲得) 軍閥対戦終了後、ポイント数で勝敗を決定します。 軍閥対戦終了から60分間褒賞受け取り時間が設けられ、 褒賞受け取り時間中に勝利チーム及び、 個人ランキング上位5位に入賞したキャラクターは 軍閥対戦マップ内の4か所に存在する「師範」から 褒賞を受け取る事ができます。 軍閥対戦終了から60分経過すると自動的に洛陽城に移動します。 また、軍閥対戦マップに配置されている帰還碑でも洛陽城に移動できます。 勝利チーム褒賞 「名声」「力」「耐性」「敏捷」「熟練」「武技」の内、1つを選択して 利用開始から1時間、2倍の成長促進効果を得ることができます。 ※なお、勝利褒賞につきましては、軍閥対戦中に一度以上、 敵プレイヤーを倒す、もしくは倒される事で 勝利褒賞獲得条件を満たします。 個人褒賞 赤衣軍、青衣軍の中から獲得ポイントの上位5名は個人褒賞を得ることができます。 1位:強化延寿石 2個 2位:気練石 2個 3位:万能修練牌 2個 4位:千年金亀内丹 2個 5位:金箱 2個 軍閥対戦専用コマンド 軍閥対戦が開始されたら、参加登録を行ったキャラクターが以下のコマンドを 入力することで専用のマップに移動することができます。 「軍閥対戦参加コマンド」 /対戦 /battlewar 軍閥勝利褒賞の成長促進機能の残り時間は、以下のコマンドを入力することで確認できます。 /軍閥符時間 /risetime 「軍閥褒賞成長促進効果終了コマンド」 /軍閥符終了 /riseend 軍閥対戦注意事項 参加登録数が300名となった場合、それ以降に参加登録を行っても登録を行えません。 勝利褒賞は、軍閥対戦中に一度以上、敵プレイヤーを倒す、もしくは倒される事で 勝利褒賞獲得条件を満たします。 参加費用分の銀銭を所持していない場合は、参加申請を行う事ができません。 褒賞受け取り時間中に各褒賞を獲得しない場合は、褒賞受け取り時間終了後、 一切参加褒賞を受け取る事ができません。 個人褒賞を受け取る際に、インベントリ内の空き容量、もしくは、 所持重量に空き容量がない場合は個人褒賞を受け取る事ができません。ご注意ください。 http //www.tenjouhi.jp/member/guide/system/warload/index.asp引用